「読める」と「分かる」は違う ― 日本語の壁を前に思うこと

query_builder 2026/04/10
申請

  在留資格の取得や更新において、意外と大きな壁になるのが「日本語力」です。行政書士として外国人の方と接する中で、その重要性は痛感していましたが、最近、日本語教育ボランティアの養成講座に通い始めて、改めて日本語という言語の“複雑さ”を思い知らされています。

   漢字・ひらがな・カタカナに加え、数字の表記方法まで多様で、学ぶ側からすれば相当な負担です。さらに、日本語特有の言い回しや曖昧なニュアンス、相手への配慮を前提とした表現など、教える側である私自身が「これは確かに難しい」と感じる場面が多々あります。

    外国人の方が日本で安心して暮らし、働き、家族と生活を築いていくためには、日本語の壁をどう乗り越えるかが大きな鍵になります。だからこそ、行政手続きのサポートだけでなく、日本語学習のハードルを理解し寄り添う姿勢を、これからも大切にしていきたいと思っています。


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行政書士間庭事務所

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